眠っている遺伝子や潜在能力を目ざめさせ、自分を最大限に生かした人生を送る秘訣が記されている。
内容(「MARC」データベースより)
日本の科学者、村上和雄氏とアメリカの社会教育家ルータイス氏が、人生に成功するための暗号はあるのか、をテーマに述べる。眠っている遺伝子や潜在能力を目ざめさせ、自分を最大限に生かした人生を送る秘訣が記されている。
ルータイス:成功の暗号―心の基本ソフトウェア〈1〉 (心の基本ソフトウェア (1)
眠っている遺伝子や潜在能力を目ざめさせ、自分を最大限に生かした人生を送る秘訣が記されている。
内容(「MARC」データベースより)
日本の科学者、村上和雄氏とアメリカの社会教育家ルータイス氏が、人生に成功するための暗号はあるのか、をテーマに述べる。眠っている遺伝子や潜在能力を目ざめさせ、自分を最大限に生かした人生を送る秘訣が記されている。
ルータイス:成功の暗号―心の基本ソフトウェア〈1〉 (心の基本ソフトウェア (1)
ルータイスの日本での2冊のうちの一つの本が「望めば叶う」である。原題はルータイスの『Personal Coaching For Results』であり、実際の内容も、「パーソナルコーチングの理論書」といった色彩が強い。
著者のルー・タイスはアメリカの著名なコーチで、20年以上にわたり企業や学校、社会福祉施設などを指導している。ビジネスパーソンには、フォーチュン500企業の半数でその研修プログラムが採用されている、といえば通りがいいかもしれない。
ルータイスの本のユニークな点は、パーソナルコーチと他者へのコーチング両面について書かれている点であろう。前半では、なぜ人間にとって「信念」や「思い込み」が重要か、「自尊心」「自負心」を持つことでどんなメリットがもたらされるのか、といったことが解説されており、後半では、そういった人間の性質を理解して、指導する際の注意点が説かれている。
ルータイス:タイス,ルー (タイス,ルー) Tice,Lou
1936年アメリカ・ワシントン州生まれ。シアトル大学卒業後、ワシントン大学で教育学精神衛生科学の修士号を取得。シアトルの高校教師を経て、ダイアン夫人と共に、人間が成功するための心の仕組みを研究する。教育プログラムIIEを開発後、’71年TPI(The Pacific Institute)を設立。現在、TPI会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
現在、次世代リーダー育成プログラム、「PX2」をルータイス氏が打ち出しました 。
ルータイス氏の書籍 成功の暗号
成功の暗号―心の基本ソフトウェア〈1〉 (心の基本ソフトウェア (1))
「英雄」 (Heroes)
あなたにとっての英雄とは誰ですか?あなたが本当に尊敬する人物は誰ですか?彼らはどのような人物で何を成し遂げたのでしょうか?
自分にとっての英雄を見つけ理解することは、あなた自身に貴重な洞察を与えます。例えば、自分の理想とする英雄を持つことは、あなたの目標設定のプロセスをはるかに容易にします。
あなたにとっての英雄が何かの成功者だとしたら、その人物はその成功を掴むために何をしたのか?成功を収めるために、どのような問題や障害を克服したのか?あなた自身の目標を達成するために、彼らの軌跡から学べる教訓はあるか?
考えてみてください。エマソンはこう述べています。“すべての人々は、誰かにとっての英雄であり、賢者である。そして、英雄が語る言葉は格別の価値を持つ。”つまり、あなたも英雄なのです・・・あなたの弟や妹、或いは、あなたには決してそう告げなかった学生時代のある知人にとって。
もちろんここで言う英雄とは、炎の上を歩いたり、時間を止めたりすることの出来るスーパーヒーローと同義語ではありません。しかし、あなたは自分自身が誰かのモデル(模範)に相応しい人物として日々行動していると胸を張って言うことが出来るでしょうか? 自分が誰かにとっての英雄としての自覚を持ち、行動していると言えるでしょうか?
英雄であることは、未来への責任を伴います。最高の英雄になるための資質は、既にあなたの中に眠っているのです。あなた自身が英雄になること。これも、より良い世界を目指すための一つの方法なのではないでしょうか?
あなたの中の潜在能力をひきだすことにより新しいステップを踏み出せます。
ルータイス
「幸福な人の焦点」 (Focus of Happy People) ルータイス
幸福な人々は現実に盲目なのでしょうか? それとも逆に、幸福な人々は、他の人々が見落としている何かを見ることが出来るのでしょうか?
この二つの質問は、それぞれ正解を含んでいるのだと思います。しかし私は、幸福な人の本当の条件とは、“幸せになる”ということを自ら決断出来ることだと考えています。私の意図することを説明してみたいと思います。
幸福な人々の大部分は、世界の“痛み”に盲目ではないでしょうが、自分たちが幸福になることを選択した結果、それらの事柄に注意を向けません。
言い換えれば、ネガティブなものに固執しないということです。つまり彼らは、世界に蔓延する不正や残酷さが、世界に存在するもう一つの面―つまりこの世に存在する喜びや美しいこと―を覆い隠してしまうことを断固として拒否するのです。
幸福な人々は鋭い集中力を持っています。このため、彼らが他の人々が見落としている何かを見ることが出来るという可能性も否定できません。
何かに心からに集中している時、あなたの注意力はまさにサーチライトのように働きます。従って、あなたが世界の美しいものに焦点を合わせることが出来れば、他の人々より多くの美しいものを見つけることが可能になるのです。
逆に、あなたが問題に専心した場合にも同様のことが起こります。あなたは、周りの人々が気が付かない様々な問題を行く先々で見つけることになるでしょう。
ここであなたがすべきことは、そのレーザーのように鋭い洞察力を問題そのものではなく、その解決策の発見に向けることです。
あなたは最近、どのようなことに注目していますか?
問題ばかりが目に付きますか?
または、たくさんの有効な解決策を見つけているでしょうか?
あなたの周りにいるのは、喜びや感謝の気持ちを共有できる人々でしょうか?
それとも、あなたに問題ばかりを押し付ける人々でしょうか?
あなたにとって人生とは、終わりのない喜びの連続でしょうか?
それとも、耐えがたい苦痛の連続でしょうか?
もしもあなたが人生のフォーカスを変えることが出来たとしたら、これらの質問に対する答えにどのような変化が期待できるでしょうか?
考え方を変えることにより人生は変化するのです。
ルータイス
「ネガティブ思考」 (Negative Thinking) ルータイス
もし、ネガティブ(否定的)なものがこの世に存在しないとしたら、世界はどのように変わるでしょうか?
あなたは、ネガティブなものが一切存在しない世界を想像することが出来るでしょうか?
悲しみや怒りのない世界という意味ではありません。
ここでのネガティブなものが存在しない世界とは、自分自身や他人に対する卑下や過小評価、敵意や欺瞞に満ちた言動や侮辱、そして不条理な偏見や拒絶などのない世界です。
そんな世界などありえない!
想像すら出来ないと思う人も少なくないでしょう。それでは一歩譲って、質問を少し変えて見ましょう。
自分自身の日常生活に、これらのネガティブな要素が存在しない状況を想像してみて下さい。まだ無理難題かもしれません。では、これではどうでしょう? これらのネガティブな要素が一切ない一日を想像してみて下さい。
あなた自身が否定的な思考・行動をしない24時間、すなわち自分自身および他人に対する酷評、侮辱、皮肉、中傷、意地悪、過小評価などを一切行わない24時間です。既にこのような一日を過ごしたことがある人もいると思います。しかし、何度も繰り返してこのような経験をすることが大切なのです。
実はこれは、私がしばしば、私のセミナーの受講生に行っているエクササイズです。このエクササイズを実践することで、いくつかの効果が期待出来ます。
第一に、このエクササイズは、通常、私たちがどれほど多くの否定的な思考をしているかということを教えてくれます。
第二に、少しの訓練や練習で、否定的思考パターンを変えることが出来ることに気付かせてくれます。
第三に、否定的な思考をやめることが、どれほど気持ちの良い経験かということを実感させてくれます。これらの効果をあなた自身で実感してみませんか?
ネガティブな思考を一切しない24時間。是非、今この瞬間から実践してみてください!
今、一瞬がすべて
私、羽田野がいつも気をつけていることばです。
ルータイス
あなたには、夢がありますか? ルータイス
夢といっても、眠っているときにみる夢ではなく、あなたの人生をイキイキと輝かせる夢のことです。あなたは、あなたの夢を、どうしていますか?
子供の頃に抱いていた夢は、どうしたでしょうか?
現在もっている夢は、どのようにしているのでしょうか?
自分自身を輝やかせ、自分の人生に情熱と目的を与える夢を、あなたはどこへやっていますか?
アーマ・ボンベックはこのように言いました。
『自分の夢を小さな箱の中にしまっておいて、「ええ、私は夢をもっています。もちろんですよ!」という人たちがいます。
彼らはその後、箱を片づけ、たまに持ち出してきては、「お、まだ入っているな、よしよし」といったふうに夢があることを確かめるんです。
それはすばらしい夢かもしれませんが、一度も箱の中から出されることがないのです。』
そこであなたにお尋ねします。もしあなたの夢が、日々の生活に何の関係もないとしたら、その夢はいったい何の為にあるのでしょうか?
大成功を成し遂げたナショナルウェイトロスクリニックの創始者ジェニー・クレイグは、こう言います。
『夢は、たまに関係するものではない。明けても暮れても関係するから、違いを生むのだ。』
あなたは夢を箱から取り出さなければなりません。そして、あなたの心のど真ん中にそれを注ぎ込み、いつもそのまわりに日々の人生を築きなさい。その夢を実現することに向かって前進しない日を、一日たりとも送ってはなりません。
毎日自己宣言し、イメージ化し、それに向かって目標を設定し、それを吟味し、あなたの支えとなる人たちとシェアしてください。
要するに、あなたは生きて、その夢で呼吸するのです。
そうしてある日、あなたはその夢をやめて、新しい夢を得なければならなくなります。あなたはこの夢を実現してしまうのです。
信じられますか?それとも、信じられませんか?
考え方の習慣を変えることにより成功の習慣に近づくのです。
ルータイス
心配する時間を… ルータイス
あなたが人生で避けようとしているものは何ですか?今回は、あなたが楽に困難を避けられるようになるためのお話です。
私たちは皆、人生で何かを避けようとすることがあります。例えば何かというと、貧困、落胆、不幸、ストレス、病気、苦しみなどです。
これらをできるだけ避けたいと思う気持ちはもっともです。しかし、これをどうやって避けようか、もし実際そうなったとき、どうやって対処しようかと、無意識に心配ばかりしている人がいます。
たくさんの時間を心配して過ごすことによって、あなたは自分の幸せを感じる可能\性を、かなり消してしまっているのです。あなたは、自分で自分のストレスレベルを上げ、自分の免疫システムを弱らせているのです。
そうして病気や苦しみに、より影響されやすくなっていきます。その結果、落ちこむことも本当に多くなります。もし、このように感じていた場合、おそらく会社でも学校でもうまくやっていけないでしょう。
私が何を言いたいのかわかりますか?私たちは、実は自分が考えている方向へ向かって動いていき、考えている通りのものになるのです。もしあなたが自分のもっている多くの時間を、何かについて心配して過ごすなら、あなたの人生にそれが現われて現実になったとき、あなたはそんなに驚かないはずです。
(あぁ、ほら、やっぱり、思ったとおりだ・・・と納得するでしょう。)
誰だったか、こんなことを言った人がいます。心配とは、「困難が予定される前に、困難に向けられた関心」である、と。
きっと皆さんは、自分のお金なら、そんなふうに無駄に使ったりはしないはずです。
そうですよね?それならいったいなぜ人々は、お金よりもはるかに大事で貴重な、自分の時間、自分の人生を、そんなふうに扱ってしまうのでしょうか?
油断するとつい、何かを心配してしまうという人は、自分に問いかけてみてください。
今、心配するかわりに、何を考えることができるかと。
一歩の差ですね。
ルータイス
ルータイス ひとりで立つ
私たちは、孤独を恐れてしまうものです。しかし、孤独には肯定的な面があります。
孤独以外の感情でも同じことが言えますが、孤独が苦しいものになってしまうのは、自分を孤独だと思う態度があるからです。孤独な面ばかりを数え、否定的な態度になると、どうなるでしょう。
まるでとんでもない不幸であるかのように孤独から逃げ回るか、あるいは自己憐憫に陥って孤独にふけるか、そのどちらかで生きていくことになります。
しかし、あなたは肯定的な態度をとることもできます。
孤独はすべての人間にとって切り離そうとしても切り離せない、不可欠な体験だということを知り、自己を知っていく資源として孤独を創造的に用い、あなたは自分の人生の中心や焦点を発見していきます。
私たちが個人的に持っている資源をフルに活用し、他人と意味のある関係を見出していけるのは、ひとりで立つことができるからなのです。
つまり、自分の隔たりを認めることができるからです。
ご存知のように、他人に手を差し伸べるような時、その愛や理解が、自分が孤独に直面する中で知っていく自己の真実の感覚に基づいているなら、それは誠意のない期待からではなく、本質に基づいて表\出しているのだといえます。
自分自身を変えることができるのは、自分だけです。自分の成長を決めるのも、自分だけです。自分の人生を評価する中心核は、自分なのです。
このようなことを知るには、孤独な体験をしなければならないかもしれません。しかし孤独を乗り越えることは、あなたが人生に立ち向かうために必要な、大きな力と自信を与えてくれます。
そのなんともいえない安心感は、決して恐れに負けないのです。
ルータイス
ルータイス 最高の人生をはじめよう
例えばこのような質問です。
●あなたはたくさんの時間、自分の好きなことをしていますか?私たちは少なからず、あまり好まないことをしていますが、自分のしていることの全てが好まないことであるなら、あなたはきっと苦しい思いをしているに違いありません。
●あなたはたくさんの時間、心地よさを感じていますか?勿論誰もが時々はナーバスになったりはしますが、毎日の多くが心配や怖れに満ちていてはいけません。
●あなたはリスクを引き受けよう、引き受けることができる、と思いますか?
●あなたはひどい批判や不幸を起こさずに、ミスをすることができますか?
●あなたは時には自分をおおいにゆったりさせ、うまくいかないときにも、そのことで不当に騒ぎ立てたり、ブツブツ文句を言ったりしていませんか?
●あなたは未来に対して楽観的ですか?自分の計画が
実を結ぶと確信していますか?
●あなたは自分の人生で、最良の自分になることができると感じていますか?
もしあなたがこれらの質問に一つでも「いいえ」と答えたなら、あなたはその状況を黙許することによって自分自身にも、そして他人にも、喜ばれていないのです。
これを知ることは大事なことです。おそらく何かを変えなければいけないのです。そして俗に言うように、「今よりいい時はない」のです。するなら今。
さあ、始めましょう!
ルータイス
ルータイス こらえる力
ポジティブな変化への道のりは、いつも平坦とは限りません。変化しようという意志を揺るぎないものにし、新年の決意をしっかり実現する方法について、お話ししましょう。
あなたは人生で何か変えたいものがあって、よし変えようと心に決めました。5s減量しよう、毎日3q走ろう、あるいは禁煙しよう・・・、
いずれにしても、あなたは自分で何かを心に決め、新しい態度を開始しました。それを毎日数回、言葉とイメージでアファメーションし、あなたをとりまく物事は好転していきます。
やがてあなたに、以前の態度に戻りかけるということが起こってきます。
特に、疲れていたり、さみしくなっていたり、悲しい思いをしているようなときです。こんなとき必要なのは、自分の軌道修正をするプランを自分で準備していることです。
時が通り過ぎるまで、好きで没頭してやれることを、他にいくつもリストアップして持っておきましょう。
例えば、つながりを感じられる人たちとの電話の時間、あるいは都市を散歩したり、森林浴をしたり、映画を見に出かけたり・・・。
そうしてこの時を上手く乗り越えたなら、そのときには、くじけずがんばったごほうびとして、自分に何かプレゼントをしてください。
あなたの意志力、精神力の証に、あなたが心から喜びを得られるものをあげましょう。
例えば、ずっとほしかった○○、新しいCDやDVD、つけてみたかった香り、新しい靴など。
あるいは物でなくてもいいですね。例えば、マッサージ、フェイシャル、ゴルフ、すばらしい感動の小説を読む時間など。
もし今、あなたが、上手くいかないなぁ〜と感じていても、そんな自分をふわっと許してあげてください。
人間である権利を自分自身に認め、やがて軌道修正すればいいのです。私たちがここで話しているのは、自分が完全であることではなく、自分の資質を、潜在能\力を、十\分に発揮することですから。
ルータイス
ルータイス 愛
あなたは大切な人に、「好きな気持ち」をどうやって伝えていますか?自分の中の愛情や優しい気持ちをどのようにして表わしていますか?
花屋さんなら花を手にして、「アイラブユー」と言いたいところですが、私はもっと良い方法を知っています。
例えば・・・あなたの大切な人が私だとしましょうか。
もし私のことが好きなら、こうしてください。
私の仕事が上手くいっていたら、私に敬意を表してほしいのです。そして私が失敗してしまったときには、私を軽んずるのではなく、むしろ私を安心させてください。
もし私のことが好きなら、こうしてください。私が言わなければならないことに、じっと耳を傾けていてほしいのです。
そのとき、私のことを判断したり、私の問題をあなたが解決しなければならないように感じたりせずに、私の話を聞いていてください。
もし私のことが好きなら、こうしてください。
あなたが落ち込んだり、さみしかったり、誤解されたりしてしまったときには、私に教えてほしいのです。
あなたを慰める力を、私が持っているのだと知ることは、私をより強くしてくれます。
もし私のことが好きなら、こうしてください。私の沈黙を尊重してほしいのです。私の問題の選択すべき道、創造性、精神性は、しばしば静かな時間に現れるのです。
そして最後に、もし私のことが好きなら、こうしてください。あなたの言葉、行動、顔つきやしぐさで、たびたび私に愛を伝えてほしいのです。
あなたの気持ちを、私が知っているものと決めてかからないでください。たとえ私が迷惑そうにしたり、あなたの愛を必要だと認めなかったりしても、私を信じないで下さい。
とにかくあなたの愛を表わしてください。愛で満ちた関係を作り、それをますます維持し続けていけるということは、こういった愛情表\現を何年も、絶えず意識して行うからです。
そして、人生から喜びが奪われていくというのは、きっと
あなたの愛情表現が足りないのです。
ルータイス
ルータイス 恐れを乗り越えて
あなたが恐れていることは何ですか?
人前で話すことですか?
ヘビですか?
あなたは、自分が恐れているものの正体を知っていますか?
あなたが何を恐れていても、もしあなたが本当にそれを克服したいと思っているなら、恐れは乗り越えることができます。
恐れについて少しお話ししましょう。恐れは、あなたにとって、大事な味方にも、意地悪な敵にもなります。
恐れは、あなたを安全に守り、あなたが危険な目に遭うのを防いでくれます。
しかし一方で、恐れは、より良い自分に成長し変化するために必要なリスクを、あなたにとらせないようにしてしまいます。
大切なのは、「恐れ自体は、自分を傷つけるものではない」ということを、理解することです。恐れとは、単純に、未来を否定的にリハーサルすることです。
自分が、ある状況にいると想像して、痛みを伴う結果を予測しているのです。
そうすると、想像する力はとても強力なので、あなたがその苦痛の状況の中に自分を見ていると、「やめろ!」という反応を身体の中に起こします。
そして時には、それが適切な場合もあります。
しかし時には、前に進むことが本当に必要な場合もあります。特に、あなたが自分にとって本当に重要な目標に向かって動いているようなときです。
恐れを乗りこえるコツは、恐れを抜け出した自分が、穏やかな気持ちで前に進んでいるのを、ゆっくりとくり返し想像することです。そして、肯定的な結果をはっきりと鮮やかに目に浮かべましょう。
恐れているものを見つめず、恐れているものに心を奪われないで、有益な面にフォーカスしたままでいることができ、そして、それによって宿る良い感情を心の底から感じることができれば、あなたは、自分の未来を肯定的にリハーサルしていることになります。
あなたが見ているのは、自分の恐れにもまさる、恐れなんかよりはるかに重要で影響力のある、未来、ということになります。
あなたは、より強く、より実力のある自分に成長していくでしょう。
ルータイス
ルータイス
責任
責任感があるのは良いことだと誰もが知っています。
しかし、その「責任」が何を意味するかは人によって違っています。
あなたは責任をもっていますか?
あなたにとって、責任をもつとはどういうことですか?
自分に期待されていることをすること、約束を守ること、
家族に楽な生活をさせること…。
そうしたことも、もちろん重要なのですが責任をもつということは、それ以上のものを意味します。
実際、私たちは、個人の人生におけるすべてのことに責任をもてる存在だと、私は思います。
成功も、失敗も、すべてです。
自分の人生における責任を受け入れなければ失敗からは何も学ぶことができず自分の失敗を無視しがちです。しかし、完全に自分の人生に責任をとらないで、あなたがハッピーになることはありえません。
なぜなら、あなたをハッピーにできる人は、あなた以外にいないからです。
で、あなたはこう思うかもしれません。それなら、病気や災難も自分の責任なのかしら・・・。
たとえば、地震が起こったり、突然、飲酒運転の車がぶつかってきたりしたら、たしかにあなたに責任はないでしょう。
しかし、あなたが、起きたことにどう対応するかそれは、まちがいなく、あなたの責任です。つまり、あなたがそのような経験から学び成長することを選ぶかどうか、です。
自分の人生に責任をもつと、心が自由になります。リスクをとる自由があり、間違いをする自由があります。自分にたいしてすばらしく気分がいいのです。
もちろん同時に、自分のリスクや間違いに責任を負う準備も必要です。
あなたがもし、自分の人生に責任をもつ気がないなら決して個人の向上は望めないと、私は思います。そして、あなたがもし、それを選択するならば、そこに限界はありません。
ルータイス
ルータイス
第一回:"ポジティブなこと"に注目しよう"
ポジティブ(肯定的)に考えることは非常に重要です。
しかし、ポジティブに表\現することも同じくらい重要なことです。
世間の多くの人々(特に、小さな子どもをもつ親や結婚配偶者に対する妻や夫)は、他人を良くする最善の方法はその人の誤りを随時指摘することだと信じているように思えます。
このように信じている人々は終始批判に徹します。しかし、彼らの指摘や批判は状況を好転させないばかりか、たびたび悪化させてしまいます。
さらに、そうした批判は相手のフラストレーションや怒りの原因にもなるのです。
あなたはそのような経験をお持ちでしょうか?
"イエス"とお答えになった方に是非知って頂きたい認知心理学の理論があります。
これは、私が実際にセミナーで使っているものなのですが、それは単にこういうことです:私たちは、自分が考えていることに向かって進み、自分が思っている通りの人物になる。
そして、私たちは無意識のうちに、自分が自分自身や自己能に対して抱いているイメージ通りに行動することになるのです。
上手くいっていないことに注目すれば、より多くの問題点を発見することになります。同様に、問題の解明や解決に注目すれば、自然と問題の解決策が見えてきます。
これは、朝になれば日が昇ること同じくらい確かなことです。
要するに、他人を良くするためには、何が間違っているのかではなく、何を正しく行っているのかということに着目し、相手にそのことを伝えることが大切です。
また、問題を指摘するのではなくその問題の解決策を提示し、さらに、問題の解決によって得られる個人的メリットについて説明することを心がけることです。
このようにして問題に対処すると共に、子どもたちやパートナーの思慮に富んだ発想や明るく愉快な言動に対し、あなたが日頃どれほど喜び、また、感謝しているかを彼らに伝えてみてはいかがでしょうか。
覚えておいてください:あなたが注目し賞賛する行動は繰り返されるのです。
ルータイス
ルータイス
第二回:“困難なことに真っ向から向き合おう”
あなたは今までに、自分の能力の限界を押し広げるような
人生における本当のチャレンジを経験したことがありますか?
多くの方は、そのような経験をお持ちだと思います。
困難なことを乗り越えた時、あなたはどのように感じましたか?
安心したことは間違いないでしょう。しかし同時に、以前よりも自分のことをより強く、逞しく、そして有能\な人物だと感じることが出来のではないでしょうか?
ティモシー・ガルウェイは、彼の著書"インナーゲーム"の中でこう指摘しています:
「本当に良い試合を望む時、あなたは自分と同等かそれ以上のスキルを持つ対戦相手を探すはずである。あなたを打ち負かす技量を持たない相手との試合では何の喜びも生まれない。」
確かにその通りでしょう。
しかしより重要なことは、"挑戦する"ことの大切さは、スポーツに関してだけでなく、人生のあらゆる領域や場面に当てはまるということです。
もしあなたが人間としての成長・能\力の向上を望むのなら、何者にも脅かされることのない安住の地(快適ゾーン)を飛び出し、難問に立ち向かい、そしてそれを乗り越えなくてはなりません。
時には、自分が必ず出来ると確信しているよりも少し高いハードルへの挑戦が要なのです。
他者との健全な競争は、私たちのスキルに磨きをかけるための有効な方法の一つです。しかし、自分の成長やスキルの向上に他者との競争が不可欠な訳ではありません。
本当に重要な競争とは、自分自身の内面で起こるものです。
つまりそれは、自分自身が設定している自己能\力や成長可能性の限界に関する信念(思い込み)に挑戦するという競争です。
今後、自分の限界を感じるような状況に直面した時には、是非それを成長するための機会として捉えてみてください。
このような心構えは、困難に対峙すること、そしてそれを克服することをより容易にしてくれると私は思います。
ルータイス
ルータイス :“2匹の狼”
私たちに見聞きする意思さえあれば、周囲には素晴らしい知恵や格言が溢れていると私は考えています。
今回は、ルータイス・メッセージの読者から寄せられたあるストーリーをご紹介します。
ある晩、一人のチェロキー族(北米インディアンの一部族)の老人が、人々の心の中で起きている"闘争"について、彼の孫に話をしました。
老人は孫に言いました。「人間の心の中では、常に2匹の狼が戦っている。一匹は邪悪な狼で、それは、怒り、妬み、嫉妬、悲哀、後悔、貪欲、傲慢、自己憐憫、罪悪感、憤慨、劣等感、嘘、そして、偽りのプライドや優越感および自尊心を表している。
もう一匹は、善良な狼で、喜び、平和、愛、希望、心の優しさや穏やかさ、謙虚さ、博愛、共感、寛大さ、真実、そして、切実な同情心や信頼を表している。」
話を聞いていたその少年は、しばらくそれについて考えてから、「それで、どっちの狼が勝つの?」と尋ねました。老人は、答えました。
「もちろん、主人がえさ(食物)を与えるほうさ。」
日常生活において私達は常に、困難な出来事への対応や選択を迫られます。
あなたはこうした場面を、突如としてやって来て容赦なくあなたを惨めな気持ちにさせる"運命の悪戯"や"人生の嵐"のようなものだと感じ、ただその事実を嘆くのでしょうか?
または、そうした状況を、学習や人間的成長のための機会やチャンスとして捉えることが出来るでしょうか?
私たちのとっての朗報は、私たちには選択の自由があるということです。
あなたに妬みや怒りなどをもたらす邪悪な狼に加勢するのも、謙虚さ、博愛、そして誠実な同情心をもたらす善良な狼に味方するのも、あなた自身の選択次第だと言う事です。
つまり、幸福な人生を生きるか、それとも惨めな人生を送るかは、自分自身の選択によるものなのです。
そうして私たちの決断や選択は、日々の生活、仕事、そして人間関係を彩っていくのです。あなたは今日、どちらの狼を選びますか?
ルータイス
ルータイス
言葉の重要性
大事なコミュニケーション手段のひとつに、言葉があります。しかしながら言葉があいまいだと、そのコミュニケーションもまた、あいまいになってしまいます。
もし効果的にコミュニケーションをとりたいなら、言葉をできるだけ効果的で明確にしたいものです。そのためには、「一般」とか「絶対」という意味の言葉の使い方に気をつけることです。
たとえば、「必ず」「絶対」「みんな」という言葉。
このような普遍的概念はもちろんいいのですが、それが真実である場合だけです。「人はいつか必ず死を迎える」とか、
「私の家族はみんな茶色の目をしている」と言うようなときには、ちゃんと事実を話しています。しかし、カートにまごついているお年寄りを見て、
「年をとるとひどいもんだ」と言う・・・、あるいは不正で有罪となった政治家の記事を読んで、 「これだから政治家というのは役に立たない」と言う・・・、これらはどうでしょうか?
どちらの場合も、具体的な真実から、普遍的な偽りへと移行しています。一部から全体へと一般化してしまっているのです。真実である事実をゆがめて、真実でない意見をしゃべっているにすぎません。
今度あなたが普遍的な言葉を耳にしたら、次のように自分に問いかけてみましょう。
「これは事実だろうか?意見だろうか?一般化して言っているのか?」
何らかの選挙の時期には、このような言葉がオフィスを駆け巡るのを注意して聞いてみてください。これらの言葉を発する人が、自身の対抗者や、出来事の状況について話しているようなときは、特に注意です。
彼が述べているのは事実ですか?それとも、都合のいい言葉で言った意見でしょうか?
「必ず」「絶対」「みんな」といった言葉に対して耳を傾け、それを自分のための赤旗として役立ててください。「これはまちがいなく真実か?例外はないのか?」
自分に問いかけてみましょう。普遍的な言葉を、それが本当に真実である以外は避けるものとすれば、あなたのコミュニケーションはきっと大きく改善されるでしょう。
ルータイス
ルータイス 『習慣と慣れ』
「花の香りよりも腐った魚の匂いがすきな女」の昔話を聞いたことはありますか?
昔々、魚売りの女がいました。その女は魚を売ること以外は何もわかりませんでした。あるとても晴れた夏の日、その女は女王様のパーティーの手伝いのため、お城に呼ばれました。
お城はすばらしい花の香りで溢れていました。するとその女は「なんて臭い匂い!どうか、私をここから出して私の住み慣れた魚売りの家に帰らせてください。」と申し立てたのでした。
なぜ花の甘い香りよりも魚の匂いを選んだのでしょうか?
その原因は、単に習慣と慣れとによるものです。
この昔話の教訓の通り、人は怒り、悲しみ、苦しみといった感情とともに凡庸を好み、見知らぬ環境に置かれた時には違和感を抱くものであり、違和感を拭い去るために自分の慣れ親しんだ心地よい環境へと自分をいざなおう、違和感から逃れようとするのは自然なことです。
ですが、人生とは不思議なもので、逃げずに困難な状況を乗り越えたときに、達成感や評価、感謝する気持ちを得られるだけではなく、その過程において、生まれながらに持った美徳や長所を伸ばし、潜在能力を自分自身と社会の利益のために発揮するようになれるのです。
毎日このような能力を発揮させている人たちが身近にもたくさんいます。ですから、みなさんも持って生まれた潜在能力を発揮し活躍してください。
ルータイス
ルータイス 勝者のサークルより『ストレスと向き合う』
『ストレスと向き合う』
失望、困難、圧迫といったストレスは、ネズミ、宇宙飛行士、そして我々にどのような影響を与えるのでしょうか?
NASAの研究者たちは、宇宙飛行の最難関の一つである、海面着水直後、アポロ号の宇宙飛行士たちの免疫組織に重大な変化が起こることを発見しました。
彼らはまたさらに、密室箱の中にネズミを入れ電気ショックを与える実験で、ネズミは弱り、無力な状態になることを発見しました。
次の実験では、移動可能な仕切られた箱で片方の部屋へ移動することで、電気ショックから逃れられる環境をつくり、先ほど電気ショックを与える実験をしたネズミで実験をしました。
すると電気ショックを与えられても、もうネズミは抵抗して逃れようとはしませんでした。
そしてその体内の状態を調べると、胃潰瘍と異常な脳内化学物質を発症させていたのです。
体内に異常を引き起こす原因は電気ショックのような物理的要素だけではありません。
他のグループのネズミに同じ量の電気を流しましたが、電気ショックのかけられた部屋から逃れ、こちらは体内にも異常は見られなかったのです。
これらの結果から、ストレスとストレスへの反応とが深く関係していることがよく分かります。
健康な人の免疫組織は、ストレスレベルと生活態度に関連していることが多くの研究により明らかにされてきました。現在では適度な量のストレスは我々にとって良い効果をもたらし、やる気の源になり集中力が増します。
しかし、過度のストレスは体力を消耗し、衰弱を招いてしまいます。
(もちろん、ルータイス氏の)妻のダイアンが20年前、ガンを発病し闘病生活をおくっていた時、免疫力を高めるための栄養を摂取しました。
妻は、ダイエットをした時と同じようにしっかりメンタルの管理も行いました。
もし長生きし健康な人生をおくりたいと願っている、あるいは重い病気と闘っているとしても、メンタルも含めて生活態度をコントロールする感覚を高めることは、 他のどんなことにも劣らぬとも優る大切なことです。
人間の体は食生活で決まるという人もいます。
しかし、我々が考え、感じることが、我々自身を創っているのです。
ルータイス
ルータイス 勝者のサークルより『楽観主義者』
『楽観主義者』
世の中の痛みや苦しみを感じない人びとを楽観主義者と呼ぶのでしょうか?
それとも何か他の意味合いがあるのでしょうか? それでは、楽観主義について話しましょう。
現実的であるために悲観論者であると言われてしまう人をご存知でしょうか。
世の中には殺人や強姦、戦争、飢餓や差別などがあるため、楽観的な見方をすることは愚かであると感じているようです。
この世で何の痛みも偏見もなくして生きることは愚かであると思います。
昨今、中東・東南アジアをはじめ世界中で悲劇が起きています。ここに世界の楽観主義者が生命を災難から救えなかったいくつかの事例を少し回顧してみましょう。
聖パウロはローマに軟禁され死刑執行を待っているあいだ、フィリピ人*1 への手紙*2の中で彼らに神の栄光があるようにと書き留めています。
第二次世界大戦中、強制収容所で2年間を過ごしたヴィクトール・フランクル博士は、生き残った者は肉体的に強い者ではなく、むしろ終始一貫恐怖と死の最中にあって、確固とした、生きる理由を見出した者であったと語っています。
ですから、楽観主義とは私たちが生きていく上で視野を広くする一つの手段だと思ってください。
つまり、目的と夢を持って生きることを可能にしてくれる手段であり、周囲の状況は関係ないということです。
あなたがその方法を取り入れれば、年々少しずつ聖パウルやフランクル博士や他の多くの人々と同じように、変化と希望をもち、本当に素晴らしい人生を送れるようになるでしょう。
*1(聖パウロは当時ローマ帝国の植民地であった小アジアのマケドニアのフィリピで宣教活動を行っていた。その反響・交流は福音宣教の苦しみの中でパウロにとって喜び・霊感の源、そして強い心の支えとなった)
ルータイス
ルータイス 勝者のサークルより『その先を目指す』
『その先を目指す』
長年尽力して目標を達成した後に、そう鬱感を感じたり、燃え尽き症候群にかかったことはありますか?
それがなぜ起こるのか、どのようにすればそれを回避できるのかについてお話したいと思います。
人間は目的論者であることはご存知でしょうか?
ゴールを設定し、人生において何を成し遂げたいか自分自身に問いかけることは重要な意味を持ちます。
しかし、自分で決めたことを達成したときに得るものは何でしょうか? また、最善を尽くし目標を達成してしまったとき、次は、何に向かって努力すればいいのでしょうか?
一度目標を達成すると多くの人は達成感とともに、緊張感から開放され気が緩み、そう鬱感を感じ始めます。
するとこれまでのような積極性を失い、同時に従来持っている創造性や率先力なども発揮しなくなります。
このような脱力した状態に陥らないためには、常にいくつか無理のないゴールを設定しておくことです。
ひとつの目標が達成されてから、次の新しい目標を設定するのでは遅いのです。
ゴールを決めるということは行動の原動力になります。 大きな目標を達成するには常に目標を追い続ける必要があります。
けれども、時には目標に縛られることなく、リラックスすることも必要です。
自分自身で緊張感と開放感をコントロールすることで、有意義で充実した時間を送ることができるようになります。
いつも自分に問いかけてみてください、「次はどうしようか? 一体何をしたいのだろうか?」
人生において成長していくことは大切でありますし、人間として成長するためには、常に明確なゴールを設けることが明るい未来を築く方法となるのです。
ルータイス
ルータイス 勝者のサークルより『幸運をもたらすために』
『幸運をもたらすために』
幸せになりたいですか? 幸運をもたらすためにはまず始めに、今大切にしているお守りなどを捨てましょう。
さあそれでは、本日は幸運を呼ぶための方法についてお話ししましょう。
なぜ、やること成すこと全てにおいて、ツイている人がいる一方で、ことごとくツイていない人がいるのでしょう?
それは「運」のせいでしょうか、それとも他に原因があるのでしょうか?
私たちは成功や失敗をとかく「運」のせいにしますが、それは思い込みでしかありません。 単に「運」とは自分の思い込みであることに気付かない限り、健康・財産・キャリア、そして良い人間関係などを築くことはできません。
《我々は内なる思考から己に気付き己を取り囲む環境こそ自身を写す鏡である》
という詩があります。 幸運とは運/不運とは関係ありません。 幸せになるためには自らの前向きな思考を持つことです。
浜辺の砂模様や岩肌の侵食模様を波が創り出すように、私たちの思考はたくさんの経験を積むことにより、行動に生かされます。 人間の意思とは私たちが想像するよりもはるかに逞しいことに、気づきはじめました。
多くの経験を積み重ねるにしたがい、その思考の変化とともに「運」はおのずと変化していきます。
つまり、運が良いと思えば良いのです。
みなさんがこの考えに共感し、自分探しのお役に立てることを願っています。
ルータイス
ルータイス 勝者のサークルより
『すばらしい人生とは』
ハリウッドの映画プロデューサーが、自分の人生を映画にするとしたら、オスカー賞をとるようなすばらしい作品になるのか、それとも観る価値もないB級作品になるのでしょうか?
これまであなたはどのような人生を送ってきましたか? 毎日一生懸命努力してきましたか? あるいは、あなた自身のこと、性格や価値観などを語り、自叙伝を書いてもらったことがありますか?
みなさんお分かりのように、あなたの人生は、ハリウッドの敏腕プロデューサーが、
あなたの映画をぜひとも撮りたいと熱望したり、作家たちがこぞってあなたについて書きたいと言って止まないほど、輝かしくなり得るのです。
それというのは、エキサイティングで冒険に満ち、充足して暮らすことは、きれいにメークされた女優やモデル、経済的に裕福で親の七光りを受ける一部の人たちだけのものではないのです。
誰もがすばらしい人生を生きる権利を持っています。 それは同時に、責任でもあります。ビッグスターやヒーローになるためには、どのような経緯を辿るかは問題ではなく、その権利に対しての責任(対価)を果たすことです。
ハリウッド映画に出演することだけが、スターになる道ではありません。
また、ヒット曲を出したり、誰かの命を救わなくてもヒーローになれます。
ただ一つ必要なことは、決意を持ち、得意な能力と持って生まれた長所を発掘し、伸ばす努力を惜しみなくしていくことです。
ルータイス
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明日使える成功の心理学 テッパンノート
内容
世の中の出来事を、心理学というフィルターを通して紹介していくこの番組。2回目となる今回は、視聴者も参加できる心理学テストを出題する。「インテリアにはこだわる」「彼氏、彼女の家によく忘れ物をする」など5つの質問が出されるが、実はこれは「恋人のメールをつい見てしまう度チェック」なんだとか。この心理は心の縄張り意識に関連することなのだが、なんとこの意識が強すぎて「夫のメールを500回覗き見して逮捕された女性」がいる!なぜそこまでエスカレートしてしまったのか、事件を通してメールを見たくなる心理に迫る!
続いて、世の中の意外なところで巧みに使われている心理学を発見する「テッパン実践!心理学」のコーナーでは、意外なつながりを報告する。まず、さまざまな会社の片隅に置かれた「オフィスグリコ」は、一個100円でお菓子を売るシステム。客はカエルの形をした投函口に100円玉を入れて好きなお菓子を箱から持っていくという単純なものだが、なんとこれが年間30億円も売り上げる大ヒット!そして驚いたことに、その理由と、ほしのあきがグラビアアイドルとして大ブレイクした理由、ひいては片思いの人に自分を好きなってもらえる確率の高い方法が、同じ心理学的根拠で繋がっていることが判明した。はたしてその心理とは??
さらに事件の心理にせまる「テッパン事件ファイル」では、過去に実際に起きた「女子高校生監禁事件」の謎を探る。男に誘拐された女子高校生は犯人の家に監禁されていたというのだが、身体を縛られたり部屋に施錠されたりしていないのに逃げ出そうとしなかったというもの。理由を分析してみたところ「ストックホルム症候群」に陥っていたと思われ、その背景には「臨場感空間の共有」という心理学的背景があるという。そしてなんと、これは倦怠期の夫婦にも使える心理学だとか。その具体的方法とは?
Mr.マリックのコーナーでは、皿の上にのせたリンゴがあっという間に消えてしまうマジックに隠された超心理術を解説する。
【MC】
島田紳助
小山慶一郎
【脳機能学者】
苫米地英人
【スタジオゲスト】
小倉智昭
MEGUMI
小倉隆史
原幹恵
麒麟(田村裕&川島明)
本当は教えたくない!
誰もが知ってるあの成功者たちの極意
「明日あなたも使える成功者の極意」を科学的に分析し、わかりやすく伝える心理学バラエティがついに登場!
例えばゴルフ界のカリスマ、タイガー・ウッズ。2005年のとあるトーナメントで、相手がパットを外したら自分の優勝が決まる場面において、普通なら「入るな!」と願うところを、ウッズは「入れ!」と念じたという!
なぜだろうか?実はこれも心理学的に裏付けられた手法だというのだ。ルータイス氏の成功の極意。
この番組では、このような誰もが知っている有名人や歴史上の人物が、どのようにして成功を手にしたのかを心理学的、科学的に分析し、私たちの日常生活でも応用できるようにアレンジしてお届けする。あなたの人生でも確実(=テッパン)に使える方法を見つければ、“成功”も夢ではないかもしれません!
タイガー・ウッズが教える“追い詰められた勝負で負けない成功の極意”
2005年「アメリカンエクスプレス選手権」最終日のプレーオフ相手がパットを外せば自分の優勝が決まる場面で、ウッズは「入れ!」と念じた
…普通の人間なら「入るな!」と願ってしまうところだが、もしそのままパットを決められてしまったらショックが大きくて、その後も落胆した気持を引きずって結局負けてしまうという。「入れ!」と願っていたなら、もし入らなかったら「ラッキー」と思えるし、入ったとしても心の準備はできているので闘争心が衰えることなく次のプレーに臨めるというのだ。
この心理的な分析は、アメリカの監獄実験や陸軍特殊部隊「グリーンベレー」の実験においても証明されているという。そしてなんと、タイガーの父親アール・ウッズは、かつて「グリーンベレー」に在籍していたのだ!
◆英国で最も偉大ともいわれている政治家ウィンストン・チャーチルが教える
“聴衆の心をがっちり掴む成功の方法”
チャーチルが演説のときに必ずくわえていた葉巻は、なぜか灰が落ちなかった
…実は、この葉巻には針金が一本通してあるというしかけがしてあったのだ。落ちそうで落ちない葉巻の灰が気になって、聴衆の目は釘付け!
これは“一点効果”といわれる現象で、「人は一点の突出した特徴に違和感を感じると全体としての注目度がアップする」という心理効果を利用したもの。ちなみに、博物館にはそのチャーチルの葉巻が保存されているそうだ。
このほか、
「金正日が日朝首脳会談で見せた“交渉で優位に立つ一瞬の空白”」
「野村克也がイチローを翻弄した“弱者が強者を倒す極意”」などなど、仕組みがわかればすべて納得できる成功の極意が続々登場する。
人間、何をどう感じるかは「心」しだい!その扱い方さえ心得れば人生はグッと楽になるはず。
そんな役に立つ方法をお伝えするこの番組、3回目の今回は、人生の達人であり成功者でもある島田紳助が「ボクがどうしても言いたくなかった人生の勝ち方」を伝授!それはなんと「ジャンケンで勝ち続ける方法」で、紳助自身ほとんど負けたことが無いという。その理論が本当かどうかを、番組が総力を挙げて実験する。
また、16個の形容詞から自分の本当に欲しいものがあぶりだされる心理テストを紹介。あまりにも的確な結果にスタジオ内は騒然!
そして、恐怖とはいかにして感じるのかを品川庄司・庄司智春が身体を張って実験!片山右京と元暴走族が運転する車の助手席に乗って、どちらがより恐怖を感じるかを確かめるのだが…。
また、恐怖心の克服方法も伝授する。
内容
まずは「本当の自分を知る」心理テストでスタジオが盛り上がる。これは、思いつくまま16個の形容詞、形容動詞を書き出し、2個づつペアにしてそこから連想する言葉を書いていく。
これを繰り返して、最後の一言になったとき、それがまさに自分が本当に欲しているものだという。スタジオ出演者たちも挑戦するが、離婚直後の泰葉は暗めの言葉が多かったり、内藤はボクシングにまつわる言葉がだんだん増えていくなど一同うなずける結果になる。
特に片山右京は、深層心理に深く隠されていた罪悪感があぶりだされてしまい驚く。
続いては、紳助が「どうしても言いたくなかった」というジャンケン必勝法を紹介する。それは、相手に必ずチョキを出させるというもの。ジャンケンの前に相手に考える時間を作らせることで、人は一番出しにくいチョキを出してしまうという一種の心理戦なのだという。その理論を携えて、トークの達人であるカリスマ通販マン・ベガス味岡と美人世田谷区議・ひうち優子、そして新人ADが、それぞれ100人と対戦して実験する。果たして紳助理論は正しいのか?
そして、誰の心のなかにもある「恐怖」について追及する。実験台になったのは品川庄司・庄司智春。普通のロケといわれてレース場にやってきた庄司は、いきなり片山右京の運転するレースカーの助手席に座らされる。そこに元暴走族という男性が現れ、庄司はまた彼の運転する車の助手席に座らされてしまうのだが、実はこの男性もレーサー。
片山と全く同じスピード、同じテクニックで運転をするのだが、庄司の恐がり方は比べ物にならないくらい。実はここには「一流レーサーと元暴走族」という庄司の思い込みが深く関係していた。そしてさらに、恐怖を理解することで克服するテッパンな方法を紹介する。
出演
【MC】
島田紳助
小山慶一郎
【脳機能学者】
苫米地英人
【スタジオゲスト】
内藤大助
泰葉
片山右京
眞鍋かをり
品川庄司(品川祐&庄司智春)
K・S&Associates経営コンサルティンググループ

